10日目
現実世界の私が住んでいるマンションはペット禁止なので、猫や犬を飼って暮らしている人たちがとても羨ましい
ので、マイクラの世界では飼えるだけ飼おう!と思って、近隣の村々から掻っ攫ってきた



いつも最初の拠点の近くでめりこんでる犬のジロー、黒っぽい猫のちーちゃん、ベージュいろのはクレオ、白猫のみみ、あと写真はないがいつも家の前で私の帰りを待っている犬のタロウがいまのところのペットである
デジタルデータの動物に名前をつけるなんて愚かかもしれない、しかしいつも家に帰ってきたときにミーとかワンワンと迎えてくれる存在がいるだけで、ずいぶん心温まるものである




あと飼育している動物はこれらの家畜たち+馬たち、である
前者ははっきりと愛玩用、後者ははっきりと家畜だが、その両方を兼ね備えるのが馬だ
そして私はかわいいと思った馬はすぐ連れ帰ってしまう
で、だんだんに増えてきたのでさすがに馬小屋の作成にとりかかることにした

こういうのはなんとなーくの勘でテキトーに作り始めてしまう
まず初めに馬の柵だけ試行錯誤できちんとつくり、周りを覆う外観はわりと適当にブロックを積んでいく
ちょっと作っては外から眺め…を繰り返し、ようやく完成!

なかなかいい雰囲気になったのではないだろうか
建築中に一度油断してクリーパーに一部破壊されたので、一応たいまつを周りに配置した



あとは前回イカ友達が使ってくれた坑道を拡張している、ダイアモンドが出やすい階層を調べて作ってくれたので、ほぼ石だけど、たまにダイアモンドがちゃんと出てくれる
そして余った大量の石は、地上の地形形成に使っている

9日目
一つのエリアを探索したら他のエリアも気になるのが人間の性

気がつくと私は再び旅に出ていた
私がこの場所を孤島だと勘違いしていたのには訳がある、周りが結構海っぽいからだ
とりあえず船で漕ぎ出す、前回の失敗を踏まえてキャビネットなしのやつで

延々と続くかと思われる海も、たまに島を発見する


少ない砂地で夜を明かしたり、その場でかまどを作って現地の牛をシメて屋外BBQをするなどしながら、ちょっとずつマップを埋めていった



地図の3分の2くらいは海だったが、西の端には大陸があった、そしてなんとそこで桜の群生地を発見!
きれいきれいと花の絨毯を歩いていると、うっすらと見える村も発見
そしていつもの如く、邪魔すんでーと民家を漁っているとゴーレム生成機?みたいなのを見つけた
なんなのか気になるけど、きっと今はまだ早いので触れずにおく


帰りの航路で海中に沈んでいる船を見つけたり、チューリップが群生する場所で素敵な毛色の馬を手に入れたりした

そしてようやく2枚目のマップが埋まった!
こうして見ると、やっぱりほぼ海だ
8日目
ついに櫓が完成した!

ずっと高層で作業しているので精神が保たなくて、途中パンダに餌やりなどをして気を紛らわせながらようやく完成、でも思ってたより遠くを見渡せなかった…Switchが…Switchのポテンシャルが低いから…


まー初めての大規模な建築物がぶっつけでも完成したのだから、ヨシとしよう
もし今これをクリーパーに破壊されたら、Xマッチで利敵する味方に当たったときの100倍は怒り狂える自信がある
さて昨日話した通りこの島は島ではなかったわけだが、実際にこの目で確かめてみないことにはよく分からないのでマップ埋めがてら再び旅に出ることにした

川を越えて歩くと、確かに陸が続いている!!!かつてベーリング海峡を渡った人類の祖先もこの感動を味わったに違いない



美しい花を見つけたり、謎の何かを見つけたり(未だに謎、削っても普通のオークの木だった)、かわいいカエルたちに出会ったり、マングローブの密林沼沢地であわや溺死しそうになったりした
しかし前回と違い私には地図がある!これは本当に大きな違いで、安心感が桁違いだ
今やこの世界でダイアモンドもエメラルドも持ってるけれど、何か一つしか持てないと言われたら私は真っ先に地図を選ぶ、そのくらい情報というのは後生大事なものなのだ

ひたすら歩いていると、遠くにうっすら民家の影が見えた

前回の村と似ているが、ちょっとちがう
谷間に開拓された、文化度がやや高めの村のようだ
大したお宝はなかったが馬につける鞍を2つ発見してので失敬した
そしてさらに歩みを進めると、また別の村に行き着いた



何某かの要塞がある!なんだろう、でもとりあえずそっとしておこう
タイミングよくここで馬を見つけたので、手懐けて鞍を装着、無事騎乗することができた

ん???えっ!えっ!!!め、めちゃくちゃ速いやんー!!!!馬ってこんなに速いの??
これ最初に乗った人衝撃だったろうな、本当に世界が変わる、速さって正義なんだな

で、夢中になって走ってたら前回たどり着いた村に再び行くことができた
あらかた漁られたキャビネットの跡が哀しい(お前や)
そこから家はあっという間だった!!なんだこんな近かったのか…まじで思ってたのの100倍は近かった、完全にご近所村だった

馬を手に入れたのは大きな収穫だった、つぎは厩舎の建築だな
と、ここで悲しい出来事が
出会いもあれば別れもある、ヒューイ(灰色のオウム)がいなくなった
馬に乗ってたらはぐれてしまったのだ、ヒューイには馬の速度は速すぎたようだ

来る日も来る日もともに過ごした大事な相棒だった
ジャングルじゃない場所でも餌は見つけられるだろうか、元気にやってるだろうか
しばらくショックで立ち直れなかった、今もまだ引きずっている
7日目
今日はめちゃくちゃ楽しかったのと(私にとっては)衝撃的なことがあった
まず今日はイカ友達のワールドに遊びに行った(以前とは別の人のとこ)
初めて見る生きものや珍しい物品の数々に気分はすっかりお上りさん、きゃーきゃーと林家パー子みたいに写真を撮りまくっていた


そしてネザーゲート?みたいなやつを使って色んな街に案内してもらった



砂漠のまちもガラスが綺麗な教会のまちもとっても素敵で、なんやここ私のマイクラとほんまに同じゲームか??あのジャングルの密林だらけの孤島ワールドこんなん絶対ないやろ!!と思った
で、私のワールドにも行こう、となった時にまた別のイカ友達も一緒に遊びにきてくれた

PC版だと見た目がいじれるそうで、ちゃんとイカちゃんの姿になっていてめちゃかわいい
彼が私の冒険を邪魔しない程度の妖精としての仕事をやりますね…とたいへんありがたい申し出をしてくれて、地下坑道を整備してくれた…ら!なんと!!!!アメジストの部屋がみつかった!!!!!!

あまりの美しさに言葉を失う
結晶がきれいだ!!!削るとカラランと鈴の音のような音色が響くのにもうっとりした
なんだこのワールドもじゅうぶん美しいじゃないか、私がまだこの世界のことをなんも分かってなかっただけなのだ
その証拠に、友達が地図を作るのを手伝ってくれたのだが、この島が地図の相当隅っこのほうにあることが分かった、
しかも、しかもだ、
なんとここは島じゃなかった!!!!!!!
(衝撃)
川一本隔てた向こう岸の土地に別の陸地に繋がっている部分があって、そこを辿るとなんと以前冒険で訪れた街にいけるという

ままままじかーーーーーーー
ぜんぜん島ちゃうやん
でもそういや北アメリカだって最初インドだと思われてた、私はいまたぶん人類の歴史を追体験しているのだ
あと拠点を発展させるにあたって周りの整地は必須だなということで地形をいじってたら、ちょうどウチの裏手ある小高い丘が中々の高さであることに気がついたので、そこにでけー物見櫓を建てることにした



かなりの高所恐怖症なのでずっと手に汗かきながら作っているけれど、ヒューイ(写ってる灰色の鳥の名前)がいつも一緒にいてくれるから楽しくやれている
6日目
マイホーム新築にあたって木材を探しに島を周った時に気がついた、この島は割と大きい
旅の途中、みちみちで寄った島は結構小さかった、羊すらいない小さな島が無数にあり、村のあった島ですら我がへろへろ島(いま名付けた)より小さかったのだ
ここいらで一度この島をきちんと探索せねばなるまい
と盲滅法に歩いていると、噂のネザーへの入口?を発見した!!!イカ友達から聞いていた、一応この物語に終わりはあり、それがネザー侵攻であると

箱の中には強そうな装備があったので、とりあえずとってきた、あとは削れるネザーラックとかをちょっと削って持ち帰った
そしてなんと、海岸に数本だけ生えているサトウキビを発見した!!!!!!
持ち帰って量産、やっと砂糖と紙を手に入れることができた

これで地図が作れる、地図がなにより大事だと冒険で学んだのだ
そして数々の無茶により鉄を大量に失ったので再び地下に潜った、いまのところ発見している地下空洞の行き着く先も知りたかったので
そこで初めてダイアモンドを発見、鉄も追加でいくつかとれた
あとは牛舎を作成、これも旅先の村で見かけていい感じだなと思ったので真似して建てた
これは本当にソックリにできたと思う
とても嬉しい

5日目
気がつくと家にいた
理由は分からない
多分数々の冒険の夜を共にしたベッドも失ったので、リスポンが最後の地点?である家になったんじゃないだろうか
私は奮い立った、この島にはないビートルートも、島民のお宝エメラルドも、さとうきびもぜーーーんぶ流されたけど、スクショしてるので座標は分かる、もっとちゃんとして再び挑めばいいのだ
というわけで、私は家を建てることにした
なにはなくともマイホームを作って文明を興すのだ
そう、私はあの村人たちの家を思い出していた
黒い外観に赤い屋根、オレンジのベッド
ガラスは砂から作れるよとイカ友達に教わった
足場を組んで、(ゲーム内の時間で)何日もかけて丁寧につくった



まあ結果なんかちょっと違ったけど、完成した!!
感圧板も入れて、ドアも自動で開閉する
やっと初めて1から自分で建てた建築物、感激だ
牧場もちょっと広げてメンデルの法則を実験している

4日目
私は突然旅に出たくなった
サトウキビないときびぃなって思ってたし
いざ大海へ!
…
…えっここどこ…?
まじどこ…?見渡す限り海だし、グラフィック処理追いついてないから島陰とかも見えない、一寸先は闇の状態で色んな島々を渡り歩く
あるときはゾンビに追いかけられながら夜を過ごし、あるときはわるものの拠点?みたいなところを通り過ぎ、あるときは海亀に癒されなどした



しかしどこまでいっても無人島ばっかり、なんなんこのマップ
と思ってたら、ついに!ついに村を発見したあああああああ!!!
特別なものはなかったが、集会所などがありいっぱい人がいた、村民の家の中には引き出しがあり、お宝ざくざくだったので全部強盗した
当然船のキャビネットに、持ちきれない分は突っ込んだ



それにしても帰れない、もう家がどこかなんて検討もつかない
なんとなく座標を思い出しながらひたすら、ひたすら漕いでると、ちょっと故郷に似てるっぽい風景になったので上陸しよう→あ、船回収しなきゃ→…
ここから先はご想像通り
全ての宝が海中に散らばる、そしてそれを焦って回収しようとしてドラウンドにやられる→装備も全てを失う
強盗のツケがやってきた